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ねじの回転
最後のために
近未来、時間遡行装置、いわゆるタイムマシンができたために、歴史に介入し、いじくりまわした結果HIDSという厄介な病気を蔓延させてしまった。
彼らは時間をさかのぼり日本国家の分岐点と判断した2・26事件を再生確定する作業を始める。
1936年日本、近未来、誰かの記憶にある風景。読み進んでいくとパズルのように、つながっていく。印象的な回想シーンが、ところどころに散りばめられており恩田ワールドが広がっている。最後の80ページからは特に圧巻。???だとしてもがんばって読み続けてほしい。2・26事件は詳しくはわからないが、問題はなかった。
読んでいる途中ももちろん面白くてページは進んでいったが、読み終わったあとにもう一度丁寧に読んでみたいと思わせる作品。だけど結構厚い本だからしないだろうな(^^;)

そういえば宮部みゆきの「蒲生邸事件」も2・26事件のあった時代へのタイムスリップだったなぁ、
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