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puzzle
そんなのあり?
この物語は機Piece 短い脈絡のない文章が提示され、伏線がひかれます。
次に供 play 本文が始まります。二人の検事が舞台である廃墟の無人島に上陸し、事件を検証していきます。
そして、掘picture 実際に起こった時間に遡って描かれていきます。
構成はとても面白く廃墟となった島の様子も不気味に描かれ引き込まれていきます。が、事件の真相が、あまりにも突拍子もなく無理があるように思えました。背景はいいけど、偶然が重なりすぎて、都合よすぎる気がします。
この小説は祥伝社文庫の長すぎない短すぎない中編小説の愉しみとし、テーマ競作「無人島」を元に書かれたようです。そう考えると力作かもしれません。
カテゴリ: | 13:30 | comments(2) | trackbacks(1)
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コメント
TBありがとうございます。
不思議な本ですよね。長編にできる内容をあわててまとめたって感じがします。贅沢なのかもしれませんね。
| ゆゆ | 2009/05/18 9:20 PM |
中編にしては詰め込みすぎのような、贅沢な構成のような気がしました。

トライアングルとこちらにトラックバックさせていただきました。
| 藍色 | 2009/05/18 5:38 PM |
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puzzle(パズル)、恩田陸
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