<< 凍りのくじら | main | インシテミル >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

カテゴリ:- | | - | -
ボトルネック
「自分が生まれなかった世界」に迷い込んだリョウは自分の代わりに存在している姉のサキと出逢います。二つの世界の「間違い探し」はリョウがボトルネック(単純に言えば詰まりやすい部分・物事を進める上で妨げとなるもの)だということを見せつけられていきます。こんなに救いのない小説は珍しいです。ラストで彼はどうするのでしょうか?
ふと真逆の物語1946年の映画「素晴らしき哉、人生!」を思い出しました。この映画はラストで自分の生まれなかった世界をみて自殺を思いとどまると言うものです。
リョウは岐路に立たされます。全てのしがらみから解き放たれた後、それでも彼は生きていってほしいです。
カテゴリ: | 17:41 | comments(0) | trackbacks(0)
スポンサーサイト
カテゴリ:- | 17:41 | - | -
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://yondemitekiit.jugem.jp/trackback/225
トラックバック