<< トリプルプレイ助悪郎 | main | 不連続の世界 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

カテゴリ:- | | - | -
トライアングル
評価:
新津 きよみ
角川グループパブリッシング
ドラマで見ていたときは、誰が犯人なんだろう?そればかりが気になり推理物として毎週見ていました。
でも、小説を読んで、この本は推理小説ではなく、ある事件(それも時効を迎えてしまった事件)がどれほどの多くの人々に影響を与え続け、運命を変えてしまったのかということを書きたかったんだと思いました。そういう意味では地味かもしれません。だから小説ではかかれていなかった人物がドラマではたくさん登場し、かなり劇的に仕上がっています。反対に小説では事件当時の担任の先生のその後が丁寧に描かれており、犯人もドラマとはまた別物になっています。犯人はちゃんと明かされますが、あえて言うなら重要じゃあないんです。
私は、小説の方が好きかな。でもそのまま映像化だったらう〜ん。やっぱしドラマはドラマで仕方ないか・・
カテゴリ: | 22:39 | comments(0) | trackbacks(1)
スポンサーサイト
カテゴリ:- | 22:39 | - | -
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://yondemitekiit.jugem.jp/trackback/210
トラックバック
トライアングル 新津きよみ
生徒の死から教師を辞めた後、娘がとても心配な敏子。 殺された初恋の少女・葛城佐智恵。時効で、医師を辞めて刑事になった郷田亮二。 ふた...
| 粋な提案 | 2009/05/18 5:25 PM |