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象と耳鳴り
最近ずっと恩田陸さんの短編集を読んでいますが、今回のは関根多佳雄という元検事の主人公が一貫として登場します。関根多佳雄は「六番目の小夜子」に登場する関根秋のお父さんなのですが、鋭くて、かと思えば飄々として面白い人物です。「机上の論理」では笑ってしまいます。
本編は謎解きミステリーなのですが、会話から生まれるパズルの組み合わせから導かれる答は曖昧さも残していますが、とても面白いです。
短編でも一貫性のあるこの本は満足させられました。
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コメント
ちょっと怖いのもありましたけど、面白かったです。

トラックバックさせていただきました。
| 藍色 | 2009/06/03 4:06 AM |
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象と耳鳴り 恩田陸
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