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塩の街
評価:
有川 浩
メディアワークス
なぜ世界を救うのか
ある日突然隕石?が落ちてきて、街が人が塩化しはじめ、政府も崩壊してしまいます。
その中で出会った二人、女子高生真奈と、27,8歳くらいの男秋庭が、肩を寄り添って生き抜いています。
有川浩さん独特の、突拍子もない設定ですが、すぐにその設定には引き込まれてしまいます。普通なら決して交じり合うことのなかった運命が、非常事態によって、交差しあう。
それは、主人公たちに限っていません。塩の街の冒頭のScene1は、ゲストキャラのせつないラブストーリです。一番大切なものは何なのか、極限状態にはじめて気がつくものなんですね。
塩害が、メインのストーリではないので、秋庭の爆撃シーンはあっさり削られています。(あとがきより-文庫本と、やや加筆および、削除、変更があるようです)
それぞれの人々の思いが、胸を締め付けられます。読み終えたあと、涙があふれてしまいました。いろいろな思いがあふれてしまいます。
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